Windows Updateを爆速で終わらせる裏技

ソフトウェア
01 /14 2019

「うわっ…私のWindows Update、遅すぎ…?」

というあるあるを解決する裏技です。



QoSパケットスケジューラを無効にすると速くなる

QoSパケットスケジューラ

「QoSパケットスケジューラって何ナノ?」と思う方に簡単に説明すると、YouTubeやメールといったネットワークの使用用途によって優先順位を決めたり、速度制限をしたりする機能です。

この機能によって私達はYouTubeで超高画質な動画を見ながらでも、回線を専有されることなく、確実にメールを受信できるわけですが、同時にWindows Updateが非常に遅くなる原因となっています。

というのも、「QoSパケットスケジューラ」ではWindows Updateは優先度が非常に低く、どれだけネットワークが有り余っていても低速でしか実施できません。

論より証拠ということで、

QoSパケットスケジューラ有効
QoSパケットスケジューラ有効

QoSパケットスケジューラ無効
QoSパケットスケジューラ無効

いかがですが?
無効にすると、明らかにグラフが大きくなっていませんか?

有効時は32 Mbpsの境界線を下回る、変動の少ないグラフになっていますが、
無効時は境界線どころか上限値まで使っていることがわかると思います。

つまり、このQoSパケットスケジューラを無効にしたことで、ネットワークをフルに使ってダウンロードしようとしているのです。

無論、それ以外の通信が来たときは優先度がなく、使用率が半分ほどまで落ちてしまいますが、それでも、有効時の平均程度は使用できています。

優先度がなくなることで、YouTubeの読み込みがワンテンポ遅くなりますが、一度読み込み始めるとスムーズに再生されます。

ということで、全くデメリットがないわけではありませんが、Windows Updateを爆速で終わらせる裏技でした。

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